AI(人工知能)相場、主役が交代 AI(人工知能)相場、主役が交代

日経新聞の記事から
最先端の画像処理半導体(GPU)に頼らずとも
米テック企業に負けない生成AIを開発した
中国の新興企業デイープシーク

その衝撃は日本のAI関連相場のけん引役も
変えつつある。

半導体製造などを支えるハードウェア銘柄に
代わる注目は、AIを使うソフトウェアやサービス

「持たざる強み」へゲームチェンジ


日米両国とも半導体・電線からソフトウェア株の
上昇が目立つ

最先端のテクノロジー株は、あっという間に
状況が変わります。

これまではやし立てられていたデータセンター関連株や半導体株が
軟調な展開に

人工知能(AI)はあらゆる製品の土台となり2030年には
世界経済に与える影響が3000兆円を超える

これは事実だが、この中でどの企業が勝者になるのかを
見極めるのは、投資家の力量にかかってきます。


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この記事へのコメント

2025年02月06日 20:17
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2025年02月06日 21:42
AI相場の主役が交代するという視点はとても新鮮です。特に、中国の新興企業デイープシークが最先端の生成AIを開発したという話には驚きました。これにより、これまで注目されていたデータセンター関連株や半導体株が軟調な展開になる一方で、AIを使うソフトウェアやサービス株が注目されることになるのかもしれません。
経済的自遊人
2025年02月07日 18:55


>いっぷくさん
そうですね どの企業が勝ち組になるのか?