３年連続 毎月分配の投信資金流入続く

日経新聞の記事から
分配金を毎月配るタイプの投資信託の資金流入が続いている
年金や給与を補完する収入源を確保したい個人による購入が旺盛

毎月分配型の投信は「中長期の資産形成にそぐわない」との
理由で新ＮＩＳＡでは対象外です。

毎月分配型は運用成績がよくない時も分配金を出すために
元本を取り崩す可能性がある　いわゆるタコ配当というものです。

新ＮＩＳＡでは毎月分配金の投信は対象外ですが
分配月の違う高配当ＥＴＦかＲＥＩＴのＥＴＦを３本を
新ＮＩＳＡで買えば毎月分配金になります。
これだとタコ配当の問題もありません
運用が悪ければ分配金が減るだけです。

あるいは
住信ＳＢＩネット銀行に一括で配当金を入金して
自分のメインバンクに毎月定額分振込を指定すればいいだけです。


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Comments

[てんてん]

こんばんは。
今日も来ましたよ♪

[いっぷく]

毎月分配型投信の資金流入が続いているのは興味深いですね。特に、年金や給与の補完を求める個人投資家のニーズが高まっていることが伺えます新NISAの活用法についての具体例がとても参考になりました。

[経済的自遊人]

>いっぷくさん
今　現金が欲しいですからね
資金流入が続くのでしょうね