📉日本のGDP、ついに世界6位転落へ…「国民総貧困化」に向かう日本

日経新聞の記事から
日本の名目GDP(国民総生産)が2026年にインドに
抜かれる見通しとなった

国際通貨基金(IMF)の発表した最新の推計によると
日本は2026年に世界4位から5位に転落

為替が円安傾向にあり、ドル建てでGDPが目減りしている
影響が大きい

2023年にドイツに抜かれて3位から4位に転落
したが インドにも2026年に抜かれる

しかし日本の転落は更に続き2030年には英国にも
抜かれ世界6位になる見通しだ

中国やインドに抜かれるのは人口が多いので
仕方ないのだが 日本より人口が少ないドイツや
英国にも抜かれるところに日本の衰退が感じられる

長期的には人口の多い新興国 インドネシア等にも
抜かれることが予想され日本の転落は止まらない

このままでは「国民総貧困化」の時代に突入か😨
でも希望はある🔥

日本経済研究センターの長期予測によると、
改革を行わなければ日本のGDPは2075年に
世界11位に後退すると予測されています。
一方、AI活用や働き方改革などの
社会変革を進めた場合、
2075年でも世界4位を維持できるとしています。

こうなって欲しいですか、その鍵となるのは
今の20代ではないでしょうか?

AI(人工知能)やデジタルにも強い

初任給や年収も高く資産運用にも熱心

AI活用×働き方改革×若者の挑戦で、
2075年も世界4位をキープできる可能性💪
未来を変えるのは“今の20代”だ。

ガンバレ! 20代!



この記事へのコメント

2025年10月19日 21:59
(# ̄  ̄)σ・・・Nice‼です♪
2025年10月19日 22:59
AIを活用した働き方改革は、業務効率化や生産性向上だけでなく、労働時間削減や従業員の創造性向上にも繋がると言われていますね。
AIは作業の自動化や分析の高度化を通じて、私たち従業員がより価値の高い仕事に集中できるような「余裕」を生み出す相棒になるでしょう。