米国データ拠点開発 三菱地所

日経新聞の記事から
三菱地所は2030年をめどに、
米国で14棟のデータセンターを
新設する大規模プロジェクトに着手する。

総事業費は約2.3兆円。
クラウドサービスを展開する
米国の巨大テック企業を誘致し、
データインフラの中核となる
拠点群を構築する計画だ。

米国は世界最大のデータセンター市場であり、
生成AIやクラウド需要の拡大により、
サーバーや電力の確保が急務となっている。
三菱地所は不動産開発で培った
用地確保・都市インフラ整備のノウハウを活かし、
物流施設跡地や未利用地を転換。

建物・変電所の整備から電力供給網の設計、
テナント誘致まで自社で一貫して手掛ける。

14棟の合計電力容量は*
*約2800メガワット(原発2基分規模)**に達し、
AI社会を支える巨大なインフラ拠点となる見込みだ。

また、背景にはエネルギー構造の変化もある。
世界の液化天然ガス(LNG)市場は
供給不足から供給過剰へ転換しつつあり、
米国では新たな生産設備の稼働が相次ぐ。
安価で豊富な天然ガスが
発電コストを下げ、データセンターの
電力供給を支える環境が整いつつある。

結果として、AI関連銘柄はテックから不動産、
そしてガスエネルギー企業へと拡張していく。
データセンターはAI時代の“金鉱”であり、
それを動かすエネルギーもまた“新たな資産”となる。

三菱地所の株主として、
この動きには強い期待を寄せています。

この記事へのコメント

2025年11月08日 20:35
(# ̄  ̄)σ・・・Nice‼です♪
2025年11月08日 22:04
まさにAI時代の基盤整備に踏み込む画期的なプロジェクトですね。不動産開発のノウハウをデータセンターという新たな分野で発揮する三菱地所の戦略に、未来を感じます。2800メガワットという規模感も圧巻。今後の展開から目が離せませんね。