HYG(ハイイールド債券)を買い増す理由

――日経ヴェリタスで知った「衝撃の事実」

HYG(iシェアーズ 米ドル建てハイイールド社債ETF)を買い増しました。

HYGは、信用格付けの低い企業が発行する
ハイイールド(高利回り)社債で構成されたETFです。
その分リスクはありますが、
利回りの高さが最大の魅力です。




ところが今回、
金融新聞『日経ヴェリタス』を読んでいて
正直、驚かされました。

米国ハイイールド債の「分散効果」

記事では
2002年~2025年までの各資産のリスクとリターンを比較した
図表が掲載されていました。

その中で目を引いたのが――

米国ハイイールド債の位置づけです。

ハイイールド債権のリスクとリターン.jpg

なんと、
国内株式・海外株式・国内債券・海外債券・
国内REIT・海外REITなどで構成する
8資産分散ポートフォリオと、

ほぼ同等のリスク・リターン特性を
米国ハイイールド債が示していたのです。

低格付け社債=危険、ではなかった

正直なところ、
「低格付けの米国社債」と聞くと
ハイリスクなイメージが先行しがちです。

しかし、
長期データで見ると、
これほど分散効果が高い資産だったとは
思っていませんでした。

私自身、
今回の記事を読むまで知りませんでした。

なぜ買い増したのか

この事実を知って、
HYGを見る目が変わりました。

・高いインカム(利回り)
・株式とは異なる値動き
・結果的に高い分散効果

「地味だが、実は相当優秀な資産」

そう感じ、
今回の買い増しに踏み切りました。

あまり知られていない話かもしれません。
少なくとも私は、
今回の記事で初めて気づきました。

派手さはありませんが、
ポートフォリオの土台を支える存在として
米国ハイイールド債は、
改めて注目に値する資産だと思います

この記事へのコメント

2026年02月05日 21:55
8資産分散と“ほぼ同等”のリスク・リターンは確かに衝撃ですね。買い増し判断も筋が通っていて納得感ありです。